2008年8月9日 厚木杯2回戦 石川キッズ戦(厚木市及川球技場)



 【13−1】の5回コールド勝ち。
勝ちは勝ちだけれど、細かい部分ではミスがありました。
その中でも、サインの見落としやスクイズの空振りなんてのは最低です。
グランドが、不陸のない上に抵抗も少ないウォークトップだから外野の間を抜けると
果てしなくボールがころがり、ほとんどがホームランになってしまう。
そうした状況では大味なゲームになるのは仕方がないとして、
「当たり前のことを当たり前にできない野球」をしていると、いつか泣きを見ます。

 大量リードをもらって気持ちにゆとりがあるときこそ
細かいプレイを大切にしていこうよ。
画像センターのトップにも書いたけれど、
余計な走者を出さない(三者凡退に取ること)。




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